柏原赤十字病院

当院の紹介

当院の概要や診療科、各部門のご紹介をいたします。

薬剤部

薬剤部の紹介 (平成30年10月1日現在)
薬剤師:3名  事務員:1名

●指導薬剤師、認定薬剤師、専門薬剤師、所属学会等 

認  定 (会  員) 人  数
日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師 2名
日本病院薬剤師会(会員) 3名
糖尿病療養指導士 1名
赤十字災害救護員 1名
薬剤部の主な業務
1.入院調剤業務
  医師の処方に基づき調剤を行い、患者さんにお薬をお渡し
 しています。患者さんのお名前、薬剤名、服用時点などが
 印字できる機器を導入し、より安全に服用いただけるよう
 努めています。


2.薬剤管理指導業務
  入院中の患者さんのベッドサイドに伺い、使用されている
 お薬に関する説明をしたり、患者さんからの質問 などに
 お答えしています。
 薬剤師は患者さんとの面談、カルテや検査結果内容から副作用のチェックなどを行い、他
 の医療スタッフと連携をとり、患者さんの回復のお手伝いをしています。
 また褥瘡(床ずれ)、糖尿病、NST(栄養管理)などの専門チームにも参加し、その患者
 さんに 適した薬剤の提案などを行っています。


3.医薬品管理業務
    病院内で使用する医薬品の品質管理を行い、患者さんに安心して使用していただけるよう
  にしています。
4.医薬品情報管理業務
     医薬品に関する情報を収集・管理し、医療スタッフに提供
    しています。
  例えば、副作用がでた場合にどう対処したらいいか、中毒
    事故が起きた場合にはどうしたらいいのかなどの情報も、
    薬剤部からお伝えしています。


5.血中濃度解析業務
  
(TDM:Therapeutic Drug Monitoring)

  
お薬は体に吸収され、作用部位に移行して効果を発現します。血液中のお薬の量は、患
    者さんの容体などによって変動します。
 
  お薬の中には効果のあらわれる量と副作用の出現する量が非常に近いものがあります。
  このようなお薬は、血液中のお薬の量を量って、その量を確認します。
  また、患者さんの性別、体重、体の状態ごとに計算して、最も安全で効果的な投与処方
    を医師に提案します。
服用に関するQ&A
Q:食前、食直前は、ご飯の何分前からでしょうか?
A:食前とはご飯のおよそ30分前のことです。これに対し、食直前とはご飯をとる直前、つ
      まり、お箸を持つときです。お薬は、効果や副作用などを考慮して処方されています。
      例えば、漢方薬を食後に飲むと吸収が悪く、期待する効果が得られないことがありま
      す。
   また、食直前に飲むお薬を食後に飲むと効果はでません。
   お薬は指示されたときに飲んでください。
Q:お薬を飲み忘れたときはどうしたらいですか?
A:思い出したらすぐに飲んでください。
  ただし、お薬によって異なります。次の服用が近い場合(一般的には2時間ぐらい)は、
     忘れた分は飲まずにとばしてください。2回分のお薬をまとめて1回で服用することは
     避けてください。