柏原赤十字病院

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地域との絆

地域連携室のご案内や広報誌をご覧いただけます。

地域包括ケア病床のご案内

当院では、急性期治療後の在宅復帰に向けた医療や支援などを一層充実するため、
平成27年5月より「地域包括ケア病床」(21床)を開設し、平成28年11月には23床に
増床いたしました。
地域包括ケア病床とは?
 急性期の治療が終わられた後、退院後の在宅療養・生活がスムーズに行えるよう、在宅への復帰に不安がある方や、リハビリをしっかり行いたい方などに医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフ、相談員(医療ソーシャルワーカー)等が協力して、患者さまのリハビリや在宅支援(相談・準備等)を行う病床です。
対象となる方の具体例
 急性期治療が終了した患者さまで、在宅または介護施設への復帰を目指しておられる方にご利用
いただけます。

  ① 入院治療により状態は改善したが、当院にてもう少し経過観察が必要な方
  ② 入院治療により病状が安定し、在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な方
  ③ 在宅での生活に向けて準備が必要な方

 ※ 地域包括ケア病床へ直接入院いただくか、一般病床からの転床となるかについては、
   主治医が判断し、患者さまやご家族の方へ提案させていただきます。
 ※ 一般病床から地域包括ケア病床への転床をされる場合は病室が変わります。
入院から退院までのイメージ
入院費について
● 『地域包括ケア入院医療管理料1』として定められた額を算定します。
  一般病床とは違い特に定められたもの以外の注射・投薬料・リハビリ・処置・検査料等は、
  定額に含まれます。
 
● 前期高齢者(70~74歳)と後期高齢者(75歳以上)の方は医療費の上限が定められていますの
  で、一般病床の場合と負担上限に変わりはありません。
   ご不明な点がございましたら総合受付①番でお尋ねください。
地域包括ケア病床をご利用いただく患者さま・ご家族の方へ
 地域包括ケア病床への入院又は一般病床からの転床時に、「入院診療計画書」で医師が
入院期間をご説明します。その入院期間を踏まえ、退院に向けたご準備をお願いします。
 地域包括ケア病床は、計画した入院期間(※)を経て、退院を支援する病床です。
患者さまやご家族には、多職種協働のチームでサポートをさせていただきます。
ご心配や不安な点がありましたら、何なりと病棟スタッフにご相談ください。
※ 入院期間は最長60日です。
※ 入院日数が60日を超えることが予想される場合、または急性増悪等 病態によっては
  一般病床もしくは他の病院・施設での医療や療養に移行することがあります。
お問合せ先
柏原赤十字病院 地域連携室
TEL 0795-72-0557
FAX 0795-72-1057